「もの書き」へのいざない本、「良い書き手」になるための最強メゾット

尾藤克之著「伝わる!バズる!稼ぐ!文章術」読書感想

【はじめに】
この本を数ページ読むと、自分にも素敵な文章を書けるような気がしてきます。そして「書いてみたくなる」。ついには「本当に良い文章が書けるようになる」のです。なぜこうなるのでしょうか?この本に織り込まれた「著者のメッセージ」を読み解くつもりで、感想文を書いてみたいと思います。

【著者のメッセージ】
①明確につたえよう!
「文章を書くときは、自分が伝えたい事柄を絞り込んで、明確なメッセージとして発信しましょう。自分の主張(切り口)がブレないように、曖昧な表現はやめる。順張りでも、逆張りでも正々堂々と論じ切ってしまいましょう!」というメッセージを私は受け取りました。

②言葉の「修道士」から「魔法使い」へ!
私は、文章を書いているとついつい饒舌になり、ツラツラと自分の考えを論じることに酔ってしまうことがあります。著者は「全て書くのではなく、人の心を動かす力のある文章を書きましょう」と言っています。そう、短文でも、レトリックや余白を使えば、詩や歌詞のように読み手の想像力や感情を動かせるのです。これを研究して「自分の術」として応用する。そして、人間の喜びや悲しみ、愛や憎しみ、楽しみや悩みなど、心の動きをあますところなく追求していきたいと思います。最近、Twitterの短い言葉で、人の感情に触れる練習をしています。何となく人の心を摑む文章のコツがわかってきたので、自分に興味を持ってくれた人と話をすると、「人の心を動かす言葉の魔法」を何となく感じます。ただし、この「言葉の魔法」は嫁と子供には、まったく効きません…(笑)

③SNSの研究がハンパない!
この本では、SNSの特徴や Twitter の文章テクニック、使い方、仕掛け方、運用方法についても触れられています。著者は、かなり Twitter の実験・研究をされておられるので、とても勉強になりました。私も早くSNS、特にTwitterに早く慣れ、フォロワーを増やして、良質な情報を世の中に届けていきたいという思いがこみあげてきました。

④迷ったら書くな!
私は、毎日SNSやブログに文章を書いていますが、自分の表現が「ドキツイナ」「トゲのある表現だな」と、書くかどうか迷う時があります。「書いて頭の中をスッキリさせたい」という衝動的な気持ちにかられるのです。この本では「そういう時は、広く万人に読まれることを考えなさい」と書いてあります。この一言で「書くかどうか迷ったときは”書かない”」と自分で白黒はっきりと決めることが出来ました。これからは、「キツイ表現」は、自分だけが読めるスマホなどのメモ帳に記録しておいて、「言葉を練り直して、いつか世に出すぞ」と決めることが出来ました。おかげで、靄(もや)がすっきりクリアに取れました。

【おわりは会話形式で】

田中: 尾藤さん、「伝わる!バズる!稼ぐ!文章術」を読んで、感想文を書いてみましたが、「私の文章力」は少しはマシになったでしょうか?

著者:うん、少し良くなったね。継続すれば、バズる日もそう遠くないと思うよ。まず「あるあるネタ」を300個書くことから始めよう(笑)。

田中:読むと「尾藤さんの思考」が自分の脳へ「革命メッセージ」として送られてきました。おかげで文章力が格段にアップし、良い書き手になれるような気がします。

著者:良かったね。質も大切だけど、まずは書く量だよ。継続して、文章を書いていこう!

田中 :わかりました。工夫しながら、仲間と一緒に、できる範囲でやっていきます!

おわり…

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

1件のコメント

  1. 著者の尾藤です。素敵なブログ記事有り難うございます。感謝申し上げます!
    一緒にバズる楽しさを伝えていきましょう!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です