次男の「少年野球」卒団式

次男の六送会(六年生を送る会)がありました。

午前中は、親子野球対決!「6年生親チーム」VS「6年生+5年生チーム」
ピッチャー、バッターで親子のガチンコ対決あり、お母さんのホッとするプレーありの「楽しい試合」でした。結果は8-4で子供チームの勝ち。すごい成長を遂げた子供達を讃えたいと思います。

コーチともガチ対決!

午後からは、公民館ホールで食事を囲み歓談。そして指導者・子供・親で、手紙やメッセージ、今後の抱負を伝えあい、卒団記念DVDを観賞。

飾り付け、食事などの準備ありがとうございました。

小学2年生から入団した、次男がここまで5年間、野球を続けられたのも、チームメイト、指導者、保護者のつながりがあったからです。そして次男の「野球を好きという気持ち」や「我慢ではなく上手にプレッシャーを受け流すことが出来ること」「自主練」「家族のサポート」があったからだと思います。

6年生になるまでは、なかなか上達しませんでしたが、最終学年になり、一気に成長(技術面・精神面)した次男を見ていると、これぞ「シンギュラーポイント(最後の最後で結果が出る)の極み」かなと「身につまされる思い」を感じました。

「仲間と一緒だからこそ、継続出来て、シンギュラーポイント(最後の最後の急成長点)を迎えられる」ということが、骨身にしみた1日でした。

そしてまた、情報発信をしていたお陰で、いろいろな人と実のある話が出来たことも嬉しかったです。
最高の思い出をありがとう!

虹がかかったグラウンド(水取り、ありがとうございました)

ー編集後記ー
子どもがもっと主体的に練習したり、やりたいことを見つけるために、長男・次男に3行日記を勧めました。押し付けではなく、アドバイスとして…(笑)今後の成長を楽しみにしています。

3行日記

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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