「楽しむ」人が成功する!アセチルコリン的「遊び力」セミナー感想

こんにちは。speckleです。

この記事を読むと、QOLつまり「生活の質」いや「人生の質」が変わります。

近々、「遊び」に関する樺沢紫苑先生の新刊が出版されるようです。その前段階となる「遊び力」セミナー(2021年11月6日)を受講していたので、まとめてみました。
「トピック」毎にまとめたので、気になるところを読んでみて下さい。今度、目次も作ってみようと思っています。

【たかが「遊び」されど「遊び」】
コロナ禍で、ストレス増加している昨今ですが、生活の中に「遊び」を「意識して取り入れる」と、ストレスをゼロにし、活力を養うことが出来ます。遊びで培った知恵が、仕事(発想力・コミュニケーション)や人脈を広げることに活かせます。仕事とは全く関係ない「遊びの情報」を発信していると、思わぬ人との「めぐり合わせ」があったりするのです。「積極的に遊ぶ」ことで「生きていて楽しい」が感じられ、わらしべ長者的に「人生が変わる」かもしれません。

【西洋と東洋では「仕事」に対する考え方が異なる】
キリスト教社会では、「仕事」は罰(アダムとイヴ/エデンの園)であるという考えであるのに対し、日本では「儒学思想」により、勤勉が重んじらる思想が根付いています。農耕社会で培われた「世間体(ひと様に迷惑をかけては生きていけない)があるから真面目に働こう」という考え方は、私たちの心の中に深く根を張っているのです。

【恨み節のアリ VS 才能にかけたキリギリス】
「アリとキリギリス」の童話があります。終身雇用が終わりを告げたこの現代、真面目にコツコツ働いていても報われることは、少なくなっていきそうです。それよりも、キリギリス的(享楽的は×)に、楽しみながら「0を1に出来る」パーソナリティが、今のAI社会では求められているような気がします。日本もいい加減「昭和の成功体験(経済成長)」の幻影に区切りをつけ、新たな価値観を植えつけた方が良さそうです。地球・自然と共存して、現状維持(経済・インフラ)を心がけて、幸福な生き方を追い求めることが必要な岐路に立っているんだと思います。

【楽しみながら続ける】
樺沢流の成功法則は「続ける」と「楽しむ」。「必死に頑張る」は続かないので、やめた方がいいです。重要なのは「緩急」をつけながら、続けていくことです。「チャレンジ十エンジョイ」「遊びで創造性(イノベーション)」「仲間と成長」「ひらめき」「好奇心」「チャレンジ」「フロー体験(没入)」「感情(喜怒哀楽)を動かす」。これらを感じられれば、「楽しい」「続く」ということなのです。

【マイナス→フラット→プラス】
メンタル疾患の方は、「朝散歩」でマイナスからフラットにし、「楽しいと思えること」を少しずつ増やしましょう。精神的にフラット(仕事と遊びの両立)になったら、「遊び」の要素を増やし、プラスへと変換していきましょう。最後は「遊びファースト」で生きる。「遊び=仕事」に変わったら、人生が楽しくなります。

【子育てと遊び】
子供の能力を育てるのにも「遊び」は重要なので、外遊びの運動やキャンプなど、工夫する遊びを取り入れましょう。また遊びを通して兄弟・友人との交流でコミュニケーションを学べます。子供の興味(好奇心・集中力・記憶力)をよく見守って、褒めて自己肯定感を高めてあげるといいですね。子供が集中している時は、遮断せず見守りましょう。子供はだいたい15分で何に対しても飽きるので、15分を目安に緩急をつけながら、手伝いなども一緒に楽しむのがオススメです。

【不便によってレジリエンスが高まる】
旅行やキャンプなどの出先では、「家での日常」ではないので、不便です。子供たちにとっても、無理なく「我慢する」経験ができるので、臨機応変さが鍛えられるのです。

【積極的に非日常体験をしてみる】
「映画」「読書」「食」「お酒」「ファッション」「美術鑑賞」「音楽」「カフェ」「演劇」など一見関係ない「ムダなこと」が、あとで効いてくるのです。いつもと違う店に入ってみる、いつもと違うメニューを頼んでみる、知らない街をぶらりと歩く、目的のない行動やいつもとは違う行動が「アセチルコリン」を興奮させる鍵となるようです。臨機応変さや、新しいものが、脳を刺激するのです。

【人に教えられるくらいまで「遊ぼう」】
興味あることは、人に教えられるようになるくらいまで、学びながら楽しむと「仕事」と「遊び」をつなげて考えられたり、思わぬ発想が浮かぶことが増えてきます。自分の感性を信じて、楽しい遊び、好きなことを追求してみることが大切です。

【遊びに制限をかける】
「遊び」に制限をかけるのは、大切なポイント。「時間」や「お金」に制限を設けることで、より楽しめるのです。楽しいうちに終わることも大切で、「楽しくてもう少しやっていたい」というくらいで終わるのが、丁度いいタイミング。その方が満足度が高く、「またやりたい」と思うことが出来るのです。また、楽しくて気分が高揚した状態で終わるほうが、疲労感を感じずにすみます。際限なく遊んでしまい、そこから何も得るものがなければ、それは「時間」と「お金」の浪費です。

【セミナーを遊び化する】
セミナーも、一方向からではなく、ワーク形式・グループ学習にすると、自分の意見が出せて、参加型・能動型・交流型・双方向性となります。「交流」と「自分の意見を話す・書くの言語化」することで圧倒的に記憶に残るのです。

【コミュニティーに参加する】
趣味サークル、勉強会、カルチャーセンターの講座など様々なコミュニティがあります。そのような場を活用しましょう。繰り返し会っていると人は自然と仲良くなるものです。様々な年代の人と交流し、居場所があると心理的にも安心できます。友人からの誘いがあれば、とりあえず「イエス」と言って、自分のコンフォートゾーンを広げてみましょう。

【細切れで遊ぶ】
5分、15分とか、短時間集中で取り組めることを準備したり、家事を「遊び」だと思って取り組むと、細切れで「楽しく集中して」取り組むことが出来るようになります。遊びに貪欲になりましょう。

【遊びの軸】
勉強は、「広げる」「深める」この2つの軸を組み合わせて、バランス良く、自分に合ったポイントを探りながら、取り組んでみましょう。

例えば読書:広げる(別の著者の同ジャンルの本)、深める(その著者の別の本)

【人に教わる・教える】
遊びについても、人から教えてもらったり、本を読んで知識を得ると、その分、早く身につきます。次いで、人に教えるためには、自分がよくわかっていないと教えることは出来ません。つまり、人に教えることで、強く記憶に刻まれ、自己成長するのです。「徒然草」には「少しのことにも、先達(せんだつ)は、あらまほしき事なり」という文があります。是非、友人や先輩、本など詳しい人からの教えを請いましょう。

【趣味×情報発信】
身体を動かす「動的な趣味」と、読書などの「静的な趣味」があるとバランスがいいですよね。それらをアウトプット(話す、メモ、振り返り、日記、SNS、ブログ)して、1~3年継続すると、ちょっとした専門家になれるはずです。好みは多様化しているので、ちょっと知識があるだけで、講師くらいは十分務まるのです。

【アウトプット前提で読書】
読書は「集中力」の最高のトレーニングですし、フロー体験(集中・没入)すると、アナンナミドなどの脳内物質が分泌されることがわかっています。そして知識を得た後、能動的に「行動」しましょう。アイデア・オリジナリティを手に、コミュニケーションを育んで「AI時代の情報の海」を仲間とともに泳ぎましょう。

【オタクの時代】
「ギークの時代」人々の好みは、多様化しているので、マニアックな人が活躍できます。ちょっと知識があるだけで「エンタメ」「遊び」をリードできるのです。AI時代の主力産業は「エンタメ」です。NETFLIX、ディズニー、Amazonなど、すでにパイの奪い合いが始まっていますよね。自分の中の「マニアな部分」を深めて、Youtubeなどで発信してみましょう。ファンが獲得できると最高ですね。

【キュレーターを目指せ】
ネット上には、膨大な情報があるので、ネットの案内役(指南役)が必要とされています。これからは、「情報の海」の「道先案内人」が必要になってくるので、情報の取捨選択や本当に役に立つ情報がどこにあるかを指し示せる能力を身につけ、キュレーターを目指しましょう。

【遊びと仕事、そしてメンタル疾患】
遊ぶことが休養になり、メンタル疾患を予防する。仕事と休養の「緩急」をつけましょう。「興味・喜びの喪失」はうつ病の兆候です。楽しいことを見つけ、幸せを感じながら生活しましょう。

【感動する体験をしよう】

興味があることをやってみよう

【脳を刺激する遊び(感情・交流)に積極的に取り組もう】
海外旅行・初めての街をぶらりと歩く
映画
読書(小説・漫画)
演劇
美術鑑賞
コンサート・ライブ
自然(アウトドア・家庭菜園・寄せ植え)
食事を美味しく食べる
アナログゲーム

【思ってもみなかった発想が浮かびます】
「遊び」を一生懸命やっていると、ふと仕事に生かせるような発想が、思いがけなく「降ってくる」ことがあります。またその逆も然り。感動=「アハ体験」=自己成長(脳に新しい回路ができる)。楽しいは、人間にとって、大切な体験なのです。

【人にも「遊び」を勧めたい】
職場は「仕事」をするところなので、職場で「遊び」のことをベラベラ話す必要はありません。人に無理に遊びを強要することも「お節介」にあたるので、他人のことは、あまり気にせず、自分で「こっそり」遊べば良いのです。「遊び」の話ばかりしていると、自慢話をしているとかマウントと取ってるとか思われがちので、控えめに話しましょう。もし質問されたら、丁寧に教えてあげると好感を持ってもらえますよ。

【15分ひと区切りで遊ぶ】
人間の集中が続けられる時間は、せいぜい「15分」。授業を上手に進めていく先生は、15分×3コマを意識して授業を組み立てている。15分おきに、冗談や脱線話を盛り込んで、授業に緩急を持たせている。
子供の手伝いや宿題についても15分を一つの区切りにしてください。
また15分で得ることが出来る「癒し」を生活の中に取り入れてみる。

【スマホでネットサーフィンは遊び?】
漠然とスマホを見るのは「癒し」にはならず、後で「無駄な時間を過ごしてしまった」と罪悪感を感じることが多い。「目的」を持ってスマホをみるのはOK!しかし、スマホを持っているだけで、集中力は削がれるので、集中を必要とする読書などに取り組む際は、スマホを別の部屋に置いておくと、作業に没入でき、内容が記憶に刻まれる。

【最終的には「仕事」を「遊び化」】
「遊び×情報発信」で、情報が集まり、勝手にコンテンツが充実します。専門家としてリスペクトされ、誰かに教えたり、他者貢献する。お互い助け合って、ポジティブな発言・行動をしていきましょう。アウトプット(情報発信)を3カ月くらい続けると、いろいろな変化が起こってくるので、やれる範囲でやっていきましょう。

それでは、お気をつけて。

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